冬休みなので長男、長女とも先日書き初めの宿題に取り組んでいました。
それを見たよろずさんが、さっそく二人のお手伝いをはじめました。
まずは長女の半紙の上にどっかり。これは自分が文鎮になったつもりでしょうか・・・。
よろちゃんー、文鎮はもう置いてあるのよ・・・。
続いて、長男が準備を始めたところにソロソロ近づいていき、下敷きを広げたところでこんなことに。とりあえず新しいものの寝心地が気になってチェックしてみたようです(笑)
あのー。そこはベッドではないんですが・・。
というわけで、よろちゃんの大きなサポート?を受けて、二人とも無事に書き初めの宿題を済ませることができました。
よかったね!